私が好きなピアノ曲です◡̈*♡気ままに更新しています𓆸

↑さまざまな声色を使い分けるVaundyのかっこいい楽曲。男子向け冒険ものアニメにも使われていて最近知った歌です‼グリッサンドを練習しすぎて左指をすりむいてしまった曲です(笑)

 

↑鹿児島出身のアーティストといえば!AI♬実は一昨年クリスマス会で弾いたハピネスに次いでまだ二曲目でした。森山直太朗さん楽曲提供なので、間違いない歌でした☆彡

↑少し前に、ドラマの主題歌になっていたらしい宇多田ヒカルの曲を弾きました。全体的に静かな歌なのですが、後半に向けてじわじわと盛り上がる抑揚がピアノの音色にぴったりでした。中間部のパッセージか特に好きです。

↑スティングの名曲。かなり若い頃ですが、この曲が入ったベストアルバムがお気に入りで移動中や寝る前によくかけていました。

↑偶然にyoutubeで出会った曲。短いけどリズムが独特でかっこいい曲です!ハマりました!

ディズニープリンセスの祭典のテーマソングを弾きました。大注目の新人アーティスト清水美依紗さんの歌声、本当に素敵です☆彡

↑少し前にニュースでこの曲にまつわる米津さんのインタビューを見て興味をもった曲。恋愛の歌にしては不思議な構成で奥が深くて惹かれました。

↑20年も前の名曲。生徒さんはまだこの世に生まれてなかったりしますね。ピアノで弾くと重たくなるかと思ったのですがどっこい。これはこれで疾走感のあるカッコいいアレンジで耳コピアレンジャーの凄さを実感します。

↑ジャスティン・ビーバーを奏でる先生なんているでしょうか。笑 …いいんです、私は私。音楽に垣根はありません♬

↑若い頃弾いた思い出のスクリーン音楽。秋谷えりこさんというジャズピアニストの大好きなアレンジです。ゆったりしていますが、意外と難しいんです!

↑昔からCMや番組BGMとして何かと耳にすることが多い曲。淡々としている中に抑揚があるメロディでお気に入りの一曲です。

↑アコースティックなバラードで、ピアノにぴったりでした。わかりやすいコード進行ですぐに弾けましたが、気持ちよくノるのに時間をかけて練習しました。

↑話題のAdoを弾いてみました。YouTubeでも人気があるピアノ曲みたいで、いろいろな演奏バージョンがありました。電子のほうが断然弾きやすいですが、グランドのほうがサビの迫力が出ます!

↑息子の影響で昨年から聴いていた曲。綺麗なアレンジにうっとりします。またピアノの魅力を再発見したような気持ちです。

↑ブルグミュラーコンクールがあるほど有名な練習曲集。24番のつばめは、ゆったり大空を羽ばたくイメージなので、明らかに違う曲にしてしまってます(先生の前では通常の弾き方をしましたよ)。ピアノという楽器を心から楽しみだしたきっかけにもなった曲でした♪

↑ものすごく古い曲なのですが、こんな時代だからこそ沁みる歌詞というか。。今の十代の子にも聴いてほしいと自分の子供たちにも教えたら、彼らはすでに知っていました(笑)

↑あいみょんの曲、初めて弾きました。最近の曲なのに懐かしさを感じるような哀愁メロディでピアノにもぴったりでした。覚えやすい旋律なのでぜひチャレンジしてみて下さい。

↑物語を見ているような気持ちにさせられる歌。左はピアノっぽくなく抑えたベース音のような感じで弾き、メロディを歌って際立たせています。

↑あいみょんが作った歌として大ヒット中のDISH//猫を弾きました。サビメロのオクターブは慣れるまでなかなか大変ですが、16分音符のスウィングが終始ノリやすくて心地いいです。

↑シューベルトの大好きなスケルツォを弾きました。軽やかでリズムが楽しいアップテンポな曲ですが、高度なテクニックを必要とする難曲でもあります。

↑以前中学生の生徒さんに弾かせていた曲を弾いてみました。指導していたことを思い出して懐かしい気持ちとあらためて楽曲の素晴らしさを感じました。

↑小さい生徒さんからリクエストをいただき、ディズニー映画「リトルマーメイド」の曲を弾きました。びっくりするくらい昔の歌ですが(!)今なお愛され続けている名作ですね。

↑今年大ヒットしている映画アニソンを弾きました!心揺さぶられるようなメロディアスな曲です。

↑話題の韓国人グループ防弾少年団。子供経由でハマっています。リズミカルな曲で何度聴いても弾いても楽しい。後は歌えるように練習中です(笑)

↑今なお小中高生の合唱曲などでも歌われる名曲。思春期の子供から大人まで心に響く優しい応援歌です。旋律に合わせて歌詞を載せてみました。

↑イントロのピアノがとても印象的で弾いてみたいと思っていた懐メロ。しっとりした大人の女性の恋心を歌った美しい歌です。

↑ヒゲダンのラフターを弾きました!ピアノもですが、きっと合唱にも向いている歌。

↑tiktok世代の若い子たちにはとっくに浸透している曲なのですが、最近聴いてはまりました(遅)

生徒さんからリクエストをもらったので集中して楽しく弾きました。この頃弾いたJ-POPの中では譜面数ナンバー1(9ページ!)

↑小さい頃から好きなモーツァルトのソナタを弾きました。比較的小回りがきく私の手に合っている曲が多いです(笑)昔流行ったドラマ《のだめカンタービレ》にも使われていたみたいです。

↑つい最近テレビの歌番組で俳優さんが歌っていて、印象に残っていました。この曲は聴くというより、ピアノをバックに口ずさんでもらえたらうれしいです。

↑宇多田ヒカルのTimeが好評だったので、また彼女の曲を弾きたくなり昔の曲の中から選びました。ピアノが信じられないくらい合います♪

↑3年ほど前、マンガ原作の映画主題歌になっていた曲です。ゆったりとしたバラードで、中間部の華やかなアレンジがとても綺麗です。

↑ワンオク2012年の曲。YouTubeで偶然みつけたかっこいいアレンジだったので、勢いで楽譜を購入して2日目には弾いていました。短くカットしています。

↑日テレ系ドラマの挿入歌。たまには最近の曲を…というわけではなくて、生徒さんからリクエストがあった曲です。左右の独特なリズム変動が魅力的なアレンジでした。

↑この曲ではないですが、息子が聴いていてaiko弾いてみたくなりました。懐メロづいている今日この頃(笑) 新しい曲ももちろん弾きますが、いいものはいい!

↑その名の通り、春らしい情景が浮かぶ優雅な曲です。姪っ子がたまたま気に入った歌絵本の中にあったようで。母の日ということもあり、母にも聴いてほしくて動画を送りました。

↑昨年、ドラマの挿入歌になっていたバックナンバーの曲を弾きました。山下達郎の《クリスマスイブ》を彷彿とさせるような(古いか)、切ない片思いラブソングです。

↑とてもピアノに合う曲です。だいぶ昔の曲なのですが、ふと弾きたくなりました。一つ一つのフレーズを丁寧に歌うことを大事にしました。


↑巷で爆発的な人気を誇るアニメ《鬼滅の刃》OPテーマを弾いてみました。力強さと疾走感が感じられるアレンジがお気に入りです。

↑ドラマ《同期のサクラ》にはまっていまして、劇中流れる音楽を弾いてみたくなりました。主人公サクラの生き方が眩しくて共感と感動をおぼえました。

↑つい最近知ったのですが、2015年の乃木坂46の楽曲です。終始アップテンポな曲ですが、最後にしっとりと聴かせるアレンジがとてもいい味を出しています。

↑島根発の若手バンド“ヒゲダン”の名曲。爽快感のあるリズムとキャッチーなメロディにのせた切ない歌詞が好きです。

↑トロイメライとは夢のこと。シューマンが恋人のピアニストに書いた小品曲集のひとつで子供の情景という題名ですが、子供のために書かれた曲ではなく、ちがう意味があります。それがまた素敵で、さらにこの曲集が好きになりました。

↑久しぶりに米津さんを弾きました。深いテーマに沿ったこの曲はテンポ、技術、表現すべてにおいて難しいですが、大好きな曲です。これからも弾き続けると思います。

↑映画「天気の子」より、もうひとつ好きなRADWIMPSの曲を弾いてみました。

↑この夏観に行った映画“天気の子”の主題歌を弾いてみました。劇中でもピアノのメロディが流れています。語り掛けるような歌詞が印象に残りました。

↑ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルの最も有名な作品カノン。卒業式や結婚式などのBGMとして定番ですね。アメリカ人のピアニスト、ジョージ・ウィンストンによるこのアレンジにとても惹かれたので、海外から楽譜を取り寄せました。

↑友人宅の電子ピアノに挿入されていた即興曲を聴いて、ふいに弾きたくなり楽譜を引っぱりだしてみました。

いつ弾いてもいい指練習にもなります^^

↑90年代の懐メロを弾きました。ピアノの音色を最大限に活かした素敵アレンジで、全体にしっとりした美しい旋律が流れています。

↑ドラマの主題歌になっていますが、ドラマは見ていません。口ずさみたくなるメロディラインと深い歌詞が気に入っている1曲です。ゆったりとしたテンポの中で徐々に気持ちを盛り上げて弾きました。譜面をみながら所々自分の感覚でアレンジしています。

↑米津玄師作詞作曲プロデュースによる小学生ユニットの応援ソング。生徒さんからの熱いリクエストにより短期間で練習して弾きました!

↑癒しの名曲。左をアコギで奏でているような控えめな音にして右のメロディを気持ちよく乗せてあげています。いま右手の指を痛めていて、リズミカルな曲が弾けない歯がゆさがある中、憂鬱な気持ちを晴らしてくれました。

↑英国の歌姫アデルの大ヒット曲。独特なソウルフルな歌声をピアノで表現するのはむずかしいですが、一音一音気持ちを込めて弾きました。

↑フランスの印象派を代表する作曲家の一人、モーリス・ラヴェルの洒落た音遊び的メヌエット。

バレエ音楽『ボレロ』などオーケストレーションが優れていることでも有名ですが、こんな可愛らしいピアノ曲を数々残しています。

↑大好きなジブリ作品「魔女宅」の挿入歌。アップテンポな原曲に近づけて流れるように弾きました♪

↑懐メロ失恋ソング第2弾。

落ちついて拍を取りながらピアノの響きをよく聞くのがコツ。楓に次いで、昨年某CMで歌われたことで人気が再燃しているようです。

↑意外と知られていませんが、Lemonと並ぶほど米津ファンの中では人気がある曲みたいです。

この頃こんな昔の切ない失恋ソングをよく聴きます。いい楽曲はジャンル問わず色褪せないですね。

↑定番の桜ソング。遠い昔、息子の謝恩会で合唱したことを思い出しては、たまにウルッときます。季節はちがいますが、なぜか弾きたくなりました。

↑米津玄師の曲の中でも絶大な人気を誇る曲。ドラマの主題歌でもあったそうです。一度聴いてから耳を離れずずっと弾いてみたいとおもっていました。

↑最近テレビ番組の歌唱力王決定戦で歌われていた曲なので、今一度注目されているのではないでしょうか。十年以上前の楽曲です。ピアノに適したキャッチーなメロディラインで心地よく弾けました。

↑ソナタ集の中から、学生の頃好きだった一曲をひさしぶりに弾いてみました。夢中で練習に励んでいたので、今でもあの頃の感覚が蘇ります。

↑ディズニー映画『美女と野獣』より。

以前、生徒さんからリクエストがあり弾いた曲です。落ちついたテンポで一音一音に心を込めて弾くのがポイントです☆彡

↑心に深く響くワンオクロック珠玉の名曲。歌詞をひとつひとつ浮かべながらていねいに弾きました。

↑スピッツの懐かしい名曲。CMの影響もあってか若い世代にも知られていて何だかうれしいです。切なくて美しいメロディラインと前向きな歌詞♬原曲も今一度ぜひ聴いてほしいです。

↑友人に教えてもらい、頭の中をぐるぐる流れた米津玄師さんの曲。クセになります♬

↑若かりし頃、映画音楽にどっぷりはまるきっかけにもなった色褪せない名曲。マイケル・ナイマン自身が奏でるエモーショナルな演奏が一番好きです。

↑ショパンの数あるワルツ作品の中でもお気に入りの可愛らしい一曲。

↑大ヒット映画のエンディング曲♪

↑ホルスト作曲 組曲“惑星”より 木星(ジュピター)